お手本は旦那様。

うつ、パニックを経験してやっとがんばることをやめた。「自分を知る」を続ける39歳女性の記録。

淡白なパートナーの愛し方

(2019年6月15日更新、7月15日追記・編集)

 「自分を知る」を始めたのですが、なんとなく facebook を見ていると、フォローしている心屋仁之助さんがこんな記事を書いてあって…

★産後の夫婦仲がぎくしゃくしている方へ。 | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba

私は産んだことないので関係ないかとも思ったんですが、なんとなくリンクしてある記事を読んでみました。

 

「母」と「妻」を同時に解除する/産後の夫婦仲がぎくしゃくしている方へ。 | 小野美世の「性の悩みへの優しい答え」と「負けるが花」@京都

うーん、産後に離婚が多いのはこういうことなのかー

 

「産後の夫婦仲。妻が夫を惚れ直すことは可能なのでしょうか?」 | 小野美世の「性の悩みへの優しい答え」と「負けるが花」@京都

え、なんか泣けてきた。

 

そしてダメ押しの

『こちらから誘って、相手が応じてくれる。

これが、愛でなくて、いったいなんなのか。』

 

…そんなこと…わかってるよ…

…自分は「人工的なことはしたくない」と言いながら、私が「人工授精やりたい」と言ったら指示された通り採精に応じてくれてるから、きっとこれが彼の愛し方なのだろうって思ってるよ…

それでもたまには誘ってほしいんだよ、誘ったら断らないでほしいんだよ。

何度も話し合って分かろうとして、それでもうまくいかなくて同じこと繰り返してんだよ。

 

ボロボロ泣きながら読んで、このブログの他の記事も読みまくりました。

 

さらにこちらも。

性やセッ.クスに関して男性は予備知識すらない。それって隠れた社会問題かもしれない。その1 | 『男心、夫心の答え合わせ〜自分軸で生きるための本音開放カウンセリング』@神奈川・東京

 

これらを読んで、すぐにどうってことはないかもしれないけど...

イライラすることが無くなったら隙もできてくると思うし、些細なことも「これが彼の愛の表現だ」と思えるようになるのかな?

これが気持ちいい、こうして欲しいって今も伝えてるけど、もっと伝えられるようになるのかな?

そんなことを思いました。