お手本は旦那様。

うつ、パニックを経験してやっとがんばることをやめた。「自分を知る」を続ける39歳女性の記録。

11D》卵胞チェック

【2018年10月27日】

 


10月20日頃から喉が痛くなり、仕事中、頭が痛い。
熱が37.0℃。
平熱が35.8℃なんで、まー、なんというか、意識がぼんやりします。
でも慣れてることなら流れで出来るんで、仕事も出来ない訳ではなく。
シフトが出た後だったんで、穴開けるのも逆に面倒なので、ぼんやりしながら働く。
マスクをしてると自分の呼気で保湿されるので幾分楽です。

26日に卵胞チェックの予約してて、風邪引いてるからやめようかとも思ったんですが、もったいないような気もするし。
あと、風邪引いてたら卵胞がもしかして育ってないかもとも思って、やっぱり来院。

結果、
左卵巣に13mm、育ってました。

内膜は10.4mm。

育ってるならやるか~と、29日午後から人工授精予約してきました。

 

なんか風邪引くと、少し食べただけで「もういい」ってなるし、
いつもの食事に近い食べ物食べたら下すし、
人間が生きていくのに、食べ物ってそんなにいっぱい食べる必要ないのかもな~って思った。

あんなに頑張って食べても、タンパク質が足りない、鉄が足りない、亜鉛が足りないって言われるなら、
食べ物は楽しむものだけ食べて、栄養はサプリメントや栄養補助食品から摂るようにした方がよっぽど効率的のような気がする。

ま、極論かもだけどね。