お手本は旦那様。

うつ、パニックを経験してやっとがんばることをやめた。「自分を知る」を続ける39歳女性の記録。

7月の精神科通院

月1で精神科に通っています。

と、言っても「次は4週間後」を続けてきただけだったんですが、次の4週間後がまだ7月で、タイトルが「〇月の」と書いてるので、次は「8月の」にしたかったのに。あら、困った…

先生に相談したら、「じゃあ第1火曜日にしましょう」と。

先生ナイス。

と、いうわけで次回は5週間後です。

 

さて。今月は1時間くらい遅刻してしまいました。

予約いれてたの忘れてまして。すみません。

 

実は、引っ越ししようと思ってまして。

集中してやっていたら忘れてました。

 

私が仕事を辞めたので、収入が下がったのですが、私はもう「生活を回すために仕事をする」という働き方をしたくないんですね。

まぁ、「自分の得意なことを自分のペースでやった結果、以前より稼いでいた」という状態になれれば一番いいし、そうならんかな~と思ってるんですが、すぐそうなれるわけではないだろうし、私もそんな急激な変化を望んでいるわけではないので、「生き方」や「働き方」に関しては、「しっかり感じる」ということをしながら、また鬱やパニックに戻らないような私に合ったやり方を探していこうと思っています。

 

とは言っても、生きている限りは「生活」というか、「自分を生かしていく」ということをしなくてはいけないわけで、それにはやはりお金が必要なわけです。

で、私の考えは、「収入が下がったなら、支出を下げて、それなりに生活すればよい」ということ。

食費や日用品などの節約にも限界があるので、ここはやはり家賃や通信費など固定費に切り込みたいと!

よく、家賃等(家賃、共益費、駐車場代)は家計の20%に抑えるということが言われてますよね。

今の家賃等は私も働いてた時はよかったんですが、今の主人だけの収入に対してはオーバーしている状態。最低1万円は下げたいところです。

 

物件の内見も今のところ6件くらい行ったんですが、今と同じ地域で、家賃が下がるということは、設備などのグレードが下がるということ…

「私は何が一番気になるのか」「何は気にならないのか」

妥協点を探しています。

これも「自分を知る」ことの一環ですね。

 

こういうお金に関することは、リムベアーさんのブログで勉強してます!

元汚部屋の住人で、今はミニマリストファイナンシャルプランナーという男性のブログです。

これを読んで、去年キャリアから格安スマホに変えて、通信費を4000円くらい下げました!

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