春分の断捨離
感冒性胃腸炎と診断され、毎日、トイレと食事に気を付ける日々を送っています。
その中で、
3/10(木)
連日寝てばかりの布団の匂いが気になり、洗濯&天日干し。
ついでにこたつ掛け布団を天日干しして撤去。
溜まった洗濯物を洗濯。掃除機かけ。
約1年仮置きしてた断捨離候補をついにゴミ袋へ。
3/13(日)
この土日で断捨離候補の仮置き場をいったんなくしました。ウィルスと同じく、要らないものを出してすっきりしたくて…
あと、1シーズンに1回やってる洗濯槽クリーナーと洗濯マグちゃんのクエン酸掃除もやりました。
と書いています。
今回はその成果をまとめます。
なぜか毎年春分の前になると断捨離が進みます。
気候が暖かくなってきて服の調節に気が向くからでしょうか?
あと、1シーズンに1回の洗濯槽クリーナーと洗濯マグちゃんのクエン酸掃除を春分・夏至・秋分・冬至のタイミングでやると決めているので、忘れずにやれているのですが、そのタイミングで一緒に他の場所も綺麗にしたくなるのかもしれません。
冬の間は断捨離候補があっても寝室の片隅の仮置き場に動かすのが精一杯で、家から出す作業までは至らないので、溜まってしまいます。春になるとそれを一掃したくなります。
【冬の間に断捨離したもの】
エプロン(入替)
ボーダーカットソー(いまいち着心地が悪い)
白タートルネックカットソー(毛玉取ったら穴が空いた)
グレースキニーパンツ(着色汚れ・妹からもらったもの)
クルーネックヒートテック黒と紺(毛玉)
バスタオル8
フェイスタオル4
ハンドタオル2
てぬぐい5
ヒートテックキャミソール2(買替)
靴下4(買替)
ベルト1(買替)
夫の服1
【今週、断捨離したもの】
エアリズムキャミソール2(サイズ違い・交換不可)
夫の服1
夫のパンツ・靴下1
くまモンブランケット1
くまモン布バッグ1
針金ハンガー1
マグカップ2
高千穂夜神楽てぬぐい1
ユーリ on ICE イベントグッズ
クリアフォルダ6
Wi-Fiルーター2・電源ケーブル2・接続ケーブル2・箱1(入替)
【やっと家から出せたもの】
1年前、<断捨離したら約10年ぶりに壁が見えた >で段ボール箱に移動して断捨離候補になっていたコップ20
水筒1
ワイン栓抜き1
空箱たくさん
4年前に退団して断捨離候補になっていたけど、どうしても手放せなかったミュージカルの台本、楽譜、書類など
11月~12月の<リビングの断捨離② >で断捨離したけど、まだ家から出せてなかった不燃物も一緒に出しました。
これで溜まったものはいったんリセットです♪
【番外編】
【今日の断捨離】
— asahi|HSPミニマリスト (@first_asahi) 2022年3月15日
パソコンにプリインストールされていたけど使っていないソフトをアンインストールしました。
バックグラウンドで動いていてやりたい作業が動かないことがあったのですが、アンインストールしたので、動きが良くなりました😄#HSP #ミニマリスト #断捨離
感冒性胃腸炎①
3/7(月)
最近なかなか寝付けないし、途中で起きてしまう。起きたら尿意を感じるのでトイレに行かないと寝続けることができない。
寝不足だが起きて仕事に行く準備を始める。
シャワー浴びてたら胃の辺りが気持ち悪い。腹痛もしてきた。トイレに行ったけど落ち着かない。
胃腸の不調の心当たり…
・3/3深夜から3/4にかけて片頭痛あり、2回イブを服薬。
・最近暖かくなってきたのでアイスのカフェオレが飲みたくて去年よく飲んでたブレンディのカフェオレを2杯飲んだ。
薬の影響で胃が荒れたところにカフェインを入れたのがいけなかったのか?
その後も下痢が止まらず仕事を休む。
トイレに疲れて夕方まで寝る。
3/8(火)
今日も胃の気持ち悪さ、腹痛、下痢の症状あり、37.2℃。
いつもの漢方内科を受診。
発熱しているため、インフルエンザとコロナの抗原検査、陰性。
<院内処置>
胃薬の点滴。
・ノイロトロビン注射液3.6単位3ml
・強力ネオミノファーゲンシー静注20ml
・プリンペラン注射液10mg 0.5% 2ml
・タチオン注射用200mg
・ビーフリード輸液500ml
<投薬>
・ビオスリー 1日2回 朝・夕食後 1回1錠
⇒胃腸の調子を整え、下痢などを改善する。
・漢方薬(柴苓湯 4.05g・平胃散2.5g) 1日2回 朝・夕食間 1回1包ずつ
⇒水様性の下痢、胃腸炎、吐き気、むくみ、のどの渇き、排尿が少ないなどの症状を改善する。
帰宅後、胃の辺りでグーグーと音が鳴り始め、ほとんどなかった食欲が出てくる。
点滴の効果、早いです。
おかげで少し食べれました。
点滴の痕が痛い。
久しぶりに左腕に針を刺したけど、慣れてない方にすると痛みが強く出るらしい。
シールの下にちらっと見える肌が黒い…内出血してるんだろうけど見たくない。
ネットで色々検索した結果…
細菌かウィルスに感染することで、吐き気、胃の気持ち悪さ、腹痛、下痢など胃腸の症状が出る。
風邪と同様に特効薬のようなものはなく、自分の免疫頼み。
症状に対処しながら療養し、ウィルスが体外に出て回復するのを待つ。嘔吐・下痢が続くと脱水症状が出るため、少しずつポカリなどで水分補給することが大切。
薬は整腸剤が出される。ウィルスを体外に排出したいので下痢止めは処方されない。
食事は食べられるなら胃に負担がなく消化の良いものを食べる。りんご、バナナ、おかゆ、うどん、小さく刻んだ肉・魚、豆腐など。
吐き気が強く、食べられないなら病院を受診し、点滴を受けるのがおすすめ。吐き気止めが処方されることもある。
治るのにだいたい1週間くらいかかるが、ウィルスは1ヶ月くらいいるから油断せずしっかり治す。
3/9(水)
仕事休みなので、朝の時間を気にせず寝る。食べる。服薬。トイレ。寝る。
この繰り返しのみ。
夜、抗原検査受けた報告を会社にしていなかったことに気付く。
3/10(木)
がんばれば出勤できる状態ではあるけど、胃腸から栄養が摂れてないせいか体に元気がない…
とりあえず会社に抗原検査を受けていたことを報告。症状が出た月曜日から5日間自宅待機の指示が出る。土日は元々休みなので日曜まで休めることに。
正直ありがたい…
昼食にそばを食べたら胃の気持ち悪さが治まる。
食べたらすぐトイレに駆け込むことが多かったが、この日は昼食以降トイレに行かなかった。
連日寝てばかりの布団の匂いが気になり、洗濯&天日干し。
ついでにこたつ掛け布団を天日干しして撤去。
溜まった洗濯物を洗濯。掃除機かけ。
約1年仮置きしてた断捨離候補をついにゴミ袋へ。
3/11(金)
胃の気持ち悪さはなくなったけど、代わりに少し痛い。便意はあまりなかったが、朝食後出たものは水様ではなく軟らかいものの形がある。
薬がなくなったので今日も通院。点滴と処方を受ける。
通院時間まで時間があったので、確定申告の医療費控除の一覧の準備。
一覧を印刷しようとしたらWi-Fiルーターを変えてから初めての印刷だったらしく、通信できない…再設定して印刷。準備完了。14日に行きます。
3/12(土)
14時から車の定期点検。
待ち時間に飲み物を勧められるが、コーヒー(カフェイン)、コーラ(炭酸)、オレンジジュース(柑橘系)、カルピス(乳酸飲料)…全部飲めない…
ココアにしたけど、天気が良くて暑かったからアイスにしたら大量に氷が…
その帰り道、スーパーにも寄ったけど、普段買って食べてるもののほとんどが食べられない…
3/13(日)
胃の気持ち悪さと空腹感が混ざった感じ。便意なし。お腹が鳴る。
昨日したかったけど混んでたから止めた給油に出かける。ついでにまた夕食にそばを食べる。タンパク質が摂りたくて天ぷらそばにしたけど、だめだった…
木曜日に行ったお店よりリーズナブルなお店だったせいか、油の軽さが違った…失敗した…
この土日で断捨離候補の仮置き場をいったんなくしました。ウィルスと同じく、要らないものを出してすっきりしたくて…
あと、1シーズンに1回やってる洗濯槽クリーナーと洗濯マグちゃんのクエン酸掃除もやりました。
3/14(月)
仕事に行かなければ、起きなければというプレッシャーで寝つきが悪く寝不足。
胃が少し気持ち悪いというか落ち着かない感じ。
いつもは漢方薬だけ飲んで仕事に行くけど、空腹時に気持ち悪いので、食べた方が楽になるかと思い、カロリーメイト的な簡単に食べられるものを食べてみたけど、だめだった…
胃の気持ち悪さ増幅。食べてすぐトイレ。熱37.2℃に戻る。なぜ…
また胃薬の点滴をしてもらいたいけど、両腕とも痛くてやりたくない。どうしたらいいんだ…
トイレと格闘すること2時間…疲れて寝る。
でも今日は絶対に確定申告に行かないといけないので夫と出かける。
無事に終わり、ほっとしたところで気付きました。
これは「ジタバタするなよ」案件なのではないかと。
「ジタバタするなよ」案件とは…
片頭痛があまりに痛すぎて、どうにかしてこの痛みから解放されたくて、
「これを解決したら痛みがなくなるかもしれない」という希望にすがって、
痛いならゆっくりすればいいのに、痛い頭を抱えて病院に行ったりして、
でも結局頭痛は治らず、一日疲れて
「私、なにしてるんだろ…頭痛はなにか原因をなくしたらなくなるようなものではなくて付き合っていくものなのに…」と気付き、
「ついついどうにかしようとしてしまうけど、無理しなくていい」を確認させてくれる出来事のこと。
実をいうと、火曜日に感冒性胃腸炎と診断されたとき、「がんばろうとしてるのに、どうして私の体はそれを応援してくれないのよ」って思ってた。
最近体調が大崩れせず、調子が良かったんだけど、大崩れしないだけで、日常的に感じる不調(ちょっと頭痛い、ちょっと気持ち悪い、ちょっとお腹痛いなど)はあった。
そういうときは「とりあえず会社行こう」と自分で自分の背中を押して仕事に行っていた。
でも胃腸炎になるとトイレから出られないし、栄養が摂れないから気力もなくなるし、背中を押せなくなる。
いつも私の体はそうだ。
持ち主の私がいくらがんばろうとしても、この体は思うように動いてくれない。
何度も何度も悔しい思いをさせられる。
でもきっとその考えが間違っていたんだね。
「もう無理」って言ってる人に「なんで動けないのよ」って言ってるようなものだ。
他人には優しくできるのに、自分には、自分の体には優しくできない。
「もう無理させないから一緒に元気になろうね」って言ってあげなきゃいけなかった。
「ごめんね」と思いながら、昨日は胃とお腹をさすり、夫に背中をコロコロマッサージしてもらった。
この1週間で食べられたもの、だめだったものを思い返し、書き出した。
自分を、体を、大事にしよう。
体と対話して、大事にする方法を見つけよう。
<胃に負担の少ない食事>
・水、ポカリ、りんごジュース(常温または冷たくても氷なし)
・お茶、紅茶(温)
・味噌汁、そば(温)、うどん(温)、お茶漬け
・豆腐、さんまの蒲焼(缶詰)、練り物や鶏団子など小さくされた魚や肉
・キャベツなど野菜のくたったもの
<失敗した食事>
・カフェオレ、ポテトチップス(いいストレス発散になっていたけど特別なときだけにする)
・ブラン(小麦ふすま)入りライトミール
・揚げ物
・クッキーなど甘いもの
<食欲が向かない食事>
・大きい肉
・刺身、寿司など生魚
・辛いもの
・柑橘系
・酸っぱいもの(元々苦手)
・冷たい食べ物
・氷が入ってキンキンに冷えてる飲み物
体調が良い。しかし慣れない。
1月の後半から体調が良い。
首筋が痛かったり、生理前に頭痛や吐き気があったりはしたが、大きな崩れはなく、この1年、体調が悪いことが多かったので、そんな自分になんだか慣れない。
1月中旬の呼吸器科通院では久しぶりに点滴がなかったし、2月上旬の漢方内科通院では血液検査の結果が良かったらしく、約1年振りに鉄剤の処方がなくなった。
去年の今頃はどうだったかな?と思い、過去のブログを遡るとこんなふうに書いていた。
1月から新しいスキルの付与があり、そのまま繁忙期に突入。ひたすら新しい仕事を覚え、新しい時間の使い方に適応する時間だった。
疲れに寒さが重なり体のケアが大変で、家の中が少し荒れた。断捨離は適宜やっていたが、ゴミとして出すに至らず片隅にまとめてある。
ブログも過去のまとめが多く、現在を書けない。
2月から徐々に、これまでに溜まった用事(家計簿、化粧品注文、サプリメント定期解約、掃除、片付け、洗濯、自動車保険の契約、バレンタイン、歯医者)を少しずつ片付け始め。
でも胃腸が荒れてお腹を壊したり、頭痛がしたり、寒くて睡眠がうまく取れなかったりと、体が辛いので、定期的に連休を入れるようにしたらどうかとか、一年の中でも冬が辛いのはなぜなのかとか、色々考えていた。
日の出・日の入時間と活動の関係 - お手本は旦那様。
新しい仕事に適応するのにかなり苦労した様子…
繁忙期であることは同じだけど、やっぱり新しいことにチャレンジするってかなり危ないことなんだなと思った。
このブログを書いたのも数ヶ月後の10月18日だし…実際にリアルタイムの更新をしたのは4月に入ってから。やっぱり春分を迎えないと活動的にはなれないみたい。
それに対して今年は、1月は書けなかったけど、2月には書いてるし、やはり調子が良い…
去年と今年で何が違うのか?
・仕事による負荷はあるものの大きくはない。
・寒さが厳しくない。
・上記2点により疲労度が小さくなった。
・睡眠・食事などの養生法の勉強と実践が奏功。
・体調が大崩れしないから家事や用事を溜めずに片付けられる。
一方で同じ点もある。
・断捨離は続けているが、部屋の片隅にまとめてある。
・腹痛、頭痛など、年中ある体調不良はある。
ざっくり言うと、今年の方が余裕があることが体調の良さに良い影響を与えているということでしょうか…
冬の養生法として「無理に動かなくていい。やる気出さなくていい」ということがあったので、余裕ができたからといってやることを増やしたりはしなかった。
余白を余白のままにしておく。
気が向いたら少しだけやる。
やれなくても自分を責めない。
断捨離して家から出すのは意思の力がないとできないのでなかなかできていませんが、また活動的になる3月や4月になれば動かせるのではと思います。
春の養生について、櫻井大典さんのツイートを引用。
春の養生は、
・遅く寝ても早く起きる。
・心も、行動も、言動も、服装もゆったりと。
・イライラは禁物。受け流すように。
・肌荒れ、イライラには春の野草を。
・酸味少なめ、自然な甘味多めがおすすめ。
・伸びやストレッチをしっかりしてほぐしましょう。
漢方的にいうと、肝心脾肺腎の五臓のうち、私は肝が強いので、肝に対応する春になると火に薪をくべるようになって、イライラしたり、気が立ったりしやすくなる。
私がイライラしているのが、夫はすごく苦手らしく、言葉がトゲトゲしてくる。夫が優しくなくて、私の気持ちもザラザラしてくる。…という悪循環になるので、イライラしないようにリラックスするように心がけています。
心の不調があると、鬱々としてくる傾向があり、めったに躁になることがないので、実をいうと、テンションが上がり過ぎて失敗したということが時々ある。
でもこの日本の世の中では、低空飛行の私から見ると、軽い躁状態の方が生きやすいんだろうな、というところがあって、今の私はそういう状態かもしれない。
体調が良いからといって、色々と予定を詰め込み過ぎず、飛ばし過ぎず、淡々とこの調子を維持しつつ、余力でやりたいことをやっていきたいなと思っています。
<今の薬、サプリメントの記録>
・漢方内科より
柴朴湯2g・芎帰調血飲2g・抑肝散加陳皮半夏2g・・・朝夕食間/1包
ポラプレジンク・・・朝食後/1錠
ノイロビタン・・・朝昼夕食後/1錠
ピリドキサール・・・朝昼夕食後/1錠
・呼吸器科より
シムビコート・・・朝夕/1回(頓服で4回まで)
テオロング・・・朝夕食後/1錠
アンブロキソール・・・朝夕食後/1錠
・精神科より
アルプラゾラム・・・頓服/1錠
MSS・ナイアシンアミド・・・朝夕/2錠
βグルカン・・・1袋
1月の精神科通院
年末年始の忙しさを順調に片付けられたので、今年の年始は余裕がありました。
1/4、仕事始め。
動き過ぎにならないよう睡眠など休むようにしてきましたが、お餅を食べ過ぎたせいか、身体が重い。
服薬タイミングの乱れ。排便の乱れ。耳の不調、また突発性難聴か?
ぼちぼちと、淡々と、刺激少なく過ごす日々の素晴らしさを再認識。
身体が重い、腹痛、頭痛、元気がない状態になり1/6仕事休む。
そんなに食欲はないけど服薬のために食事をとる。食べ始めると満腹まで食べてしまう…量としてはそんなに多くはないけど体が重い。とりあえずいったん全部出したい。
1/7、漢方内科受診。糖質の摂りすぎと指摘された。なるべくたんぱく質を取って、炭水化物は少なめにするように気を付ける。
以降、生活リズムを整え、身体の重さ、耳の不調は回復。
<最近の調子のいい生活リズム>
朝は7~8時に起きて出社準備。
朝の薬は漢方薬とシムビコート吸入のみ家で。出れば排便。
9時出社して仕事。
11時すぎに休憩。ご飯食べて朝食後の薬を服用。
仕事。14時すぎ退社。
帰宅して家事、または買い物。
夕食、服薬。自由時間。
22~0時、寝る。
★ポイント★
・1日1回は排便する。朝出るのが一番いい。
・夕食は16~20時の間、遅くない方がいい。たんぱく質を意識して摂る。
・23時台には寝る。アルプラゾラム服用するなら0時までに。
1/14から2/4まで水星逆行。
ほぼ毎回、水星逆行中はやり残していたことにもう一度取り組めるタイミングになる。
数ヶ月前にやり方を調べたけど途中で終わっていたイオン銀行の手続き。大学同窓会に異動届。2016年に対応依頼が来ていたPCのバッテリー交換(交換対象でないことが分かり対応終了)。家のインターネットのルーター交換(IPoE IPv4 over IPv6 に対応)。リビングの蛍光灯故障・LEDに交換。
あとお金関係。
家計簿アプリ・マネーツリーの使用。電気会社検討。夫のモバイルルーターの通信会社検討(スマホのテザリング使用も検討)
1/19、薬がなくなったので呼吸器科通院。
数ヶ月ぶりに点滴なし。
最近は追加の吸入の回数も減ってきて、たまにしんどい日もあるけど、以前と比べればだいぶ良くなってきました。
体調が悪くないせいか、メンタルの状態も悪くなく。
ルーターの調整がなかなかうまくいかず、ネットに繋がらないことが多かったので、気が立つというか、テンションが高い。寝付きにくいときもあったので、アルプラゾラムに頼る日もある。でも他人に攻撃的になるわけではないので大丈夫だと思う。
いつもの先生との診察時間はいつもより短めのはずなので、この1ヶ月のことを簡単に伝えました。調子がいいと言うと先生は喜んでいましたが、次に驚くことを仰りました。
なんと退職されるそうで。
次回から新しい先生になるそうですが、引き継ぎはこれかららしく、次の先生の名前は聞くことができませんでした…
なので心理士の先生は実質、今の先生と次の先生の橋渡し役になるようです…
心理士の先生も次の先生もまだどんな方か分からないし、実際に会って話してみないと分からないですが…心配です…今の先生がよかった…
先生にも先生の人生があるので仕方ないですが、急なことで驚きました…
とりあえず最後が「調子がいい」と言えるタイミングで良かったです。
驚きを抱えたまま、次は心理士の先生と面談。
初めての方と話すときはどこから話せばいいのかいつも困ります。
一番大切なことは、このブログに書いている通り、もう二度とうつの暗い世界に戻らなくていいように、自分にとって生きやすい生き方を模索していること。
いつも先生には、この1ヶ月の出来事から感じたこと考えたことをお話していたけど、話す内容の方向性はそういう方向性で話しているので、心理士の先生ともそういう方向性で話したい。
そういうことをお伝えしました。
幹はこれだけなのですが、これを説明するための根っこや枝葉が必要だったので、たったこれだけを伝えるのに1時間全部使ってしまった…
心理士の先生は、私のこと、どういう印象を持ったんだろうか…
気になります…
ちょっと疲れました。
次回は2/21。
12月の精神科通院
11月も通院の予約を入れていたのですが、風邪を引いて自宅待機していたので、予約のことをすっかり忘れていました。
復帰して予約を取り直したけどなかなか都合が合わず、結局2ヶ月ぶりの通院となりました。
2021年も年末を迎えました。
なんとなく今年一年を振り返りつつ、やり残したことを片付けていく。
録画の消化、車を半年間借りていたお礼の食事会、定期預金の解約(金利の良い楽天銀行に預け替え)。断捨離したiPhone5sの初期化。iPodtouchの画像をPCに移行。
風邪からの病み上がりなので体調に気を遣いながら。
とりあえず会社に行く。会社に行ったら無理せず、気にするべきことだけ気にする。あとは気にしない。
がんばらない勇気。
睡眠がよく取れないので、必要に応じてアルプラゾラム服用して寝る。
朝は6時半に目覚ましをかける。0時以降に服薬すると薬が残っているのか起きづらい。
0時までに服薬して布団に入ると翌朝まで眠れて、かつ起きやすい。
以前は使っていたけど、仕事前の服薬は完全になくなりました。
12/21に会社指示の資格試験の受験。
その前の土日から5日くらい勉強して合格。
試験のあとから年末年始対応。
年賀状作成・投函。年内発送に間に合うよう化粧品・サプリ注文。自動車保険継続。サブスク解約。家計管理・家計簿入力・来年の家計簿準備。銀行口座入金。美容院予約。給油。お年玉準備。新年挨拶手土産準備。
12/28仕事納め。
今年は喘息悪化しながらもしがみついて、上司に厳しいダメ出しされても食らいついた1年でした…
メンタル的には、12/16で同期が退職することになり、なんか足元がふらつくような感じがします。
2020年4月同期入社は24人いるのですが、そのうち時短勤務の人は私も含めて6人。少しずつ辞めていって残り3人になってしまいました。
まだ研修中のころ、私がうまく案内できなくてお客さまから怒鳴られたことがありました。すぐに次の電話を取れるような状態ではなくなってしまった私の異変に気付いて、声をかけてくれたのが彼女でした。
彼女から最後に「無理せずゆっくりがんばってね。どうしてもしんどくなったら辞めちゃえって、それくらい気持ちを楽に持ってね」と言われました。
なんか、本当にそうだなぁって思いました。
24人いた同期も今や半分しか残っていなくて、辞めていった中には私より早くに研修を卒業して着台した人もいたし、コールセンター業務の経験者もいた。
私は未経験で、体調と付き合いながら、踏ん張って、しがみついて、どうにかこうにか続けてる。
私より優秀な人が辞めていくのに私なんかが残ってるなんて、おかしいんじゃないか?そう思ったりもする。
だけど何を考えて辞めるのかは人それぞれ。さらっと辞める人もいるし、熟考して辞める人もいるし、大騒動して辞める人もいるだろう。
だったら私も彼女の言う通り、「辞めちゃえ」で辞めてもいいんだなって思った。
彼女が去るのは悲しいけど、少し気持ちが楽になりました。
2019年1月から今まで、精神科医の先生と1時間くらい話す感じで通院を続けてきましたが、次回から先生とは短時間、薬のことを主に話をして、そのあと1時間くらいは心理士の先生と話をするスタイルに変更したいと言われました。
なんでも、実はそういうやり方をしている患者さんも多いそうで、生き方とか考え方とかの話は先生より心理士の先生の方が得意とのこと。
やっぱり長い時間を取ってもらって、先生のご迷惑だったのかしらと思ったのですが、即座に否定され。
正直言うと、先生は必要に応じて相槌を打ったり話を促すことはあっても基本的に聞いていてくれるから話しやすくて良かったんだけど…
別に生き方とか考え方のアイデアが欲しいわけではない…
まぁでも先生を困らせたいわけではないし、心理士の先生との相性は会って話してみないと分からないから、とりあえず分かりましたと答えました。
次回は1/24。
リビングの断捨離③
11/28、今日も熱が37.3~37.5℃の間を行ったり来たりしてなかなか下がらない。
抗生剤と解熱鎮痛剤を処方された通り服用してるのに…
床の埃をコロコロで掃除してたら頭を下げたせいか、気分が悪くなり、数時間横に。
起きて晩ごはん食べたら少し良くなった。
いつもは漢方薬を粉薬のようにして飲んでいるけど、これだとお湯に溶かして飲むときの60%しか効かないそうで。
でも面倒に感じて飲まないとか、飲み忘れるよりは、飲みやすさを優先して、少しでも飲んでもらった方がいいので、それで続けられるならそれでもいいと薬剤師さんに言われ、今まではそうさせてもらっていたのですが。
今こそ薬の力を100%使うときでしょ!!と思い、お湯に溶かして飲んでみました。
苦くて飲みにくいかなと思ったけど、意外とマイルドな苦みと甘みを感じて、案外美味しかった。
美味しいということは、身体に必要だということですね…
具合が少し良くなったので、黙って座って片付けの続き。
先日のリビングの断捨離で取り除いた段ボール箱2箱…
趣味のものが入っているはずの「強敵」です…
いざ、1箱目…
最初に目に入ったのは、中高生のときに好きだったバンドのグッズ。
これは断捨離の初期にポスターを捨てたときに「このバンドのものはCD以外は捨てる!」と決めていたので、すぐ判断ができました。
むしろ、まだこんなところに入っていたのかと思ったくらい。
燃えるもの、燃えないものに分別して手放しました。
次に学生時代にやっていた演劇の台本や、広報をやっていた際の連絡先やチラシのデザイン案など。
台本はバインダーで綴じられており、プラスチックと金属を分別。紙は資源ゴミへ。連絡先の書かれた紙は破いて燃えるゴミへ。
着々と進めていたのですが、途中で手紙を発見。
そこには、私が体調不良でなかなか練習に出てこられなかったこと、それによって広報の仕事が滞っており、手紙の送り主であるリーダーが代わりに行ったこと、公演が終わったら話がしたいと書いてあった。
当時20歳の私はうつ病が一番ひどかったときで、大学も休みがちだった。大学の授業がない夏休み中に行った公演はやれたけど、この手紙の公演はすでに後期の授業が始まっており、両立が必要だった。
今思えば、大学と演劇活動の両立なんてキャパオーバーだったんだろうなと思う。ましてや冬の寒い時期の公演なんて無理をしたなと。
でもやりたかったんだろうな、とも思った。やりたい気持ちで押し切ろうとした。そしてみんなに迷惑をかける結果となった。
20年が経過して、学生のときに演劇ユニットを結成して自主公演を行ったことは、私の中で「いい思い出」になっていた。
だけど手紙の中の私は「いい思い出」として語れる姿ではなかった。
こんなに他人を傷つけていたのに、どうして「いい思い出」にできたんだろう。
どうして平気でいられたんだろう。
あの後、私はユニットのメンバーにどんな顔をして、どんな言葉をかけた?
卒業を機にその場所を離れ、地元に戻ってきた。
今、近況を知るのは1人しかいない。
その現実がこの結果なんじゃないか…?
最悪だ。私は最低の人間だ。みんなが離れていって当然だ。
ひどく落ち込んで、芝居関係のものは全部捨てた。
その後出てきた、学生時代に観劇した芝居のパンフレット、また出てきたバンドのライブグッズも全部捨てた。
今でも好きな歌手の本だけ残して、この箱は終了。
とても、とても、痛かった。
その夜、夫に今日のことを話しました。
つらい、しんどいとずっと言っていると、夫が笑いながら「黒歴史?」と言いました。
黒歴史の意味がよく分からなかったので、「今思うと恥ずかしくて消してしまいたいような昔のこと?」と聞き返しました。
夫は「だいたいそんな感じ」と答えましたが、私は言いながら「黒歴史なのかな?」と考えていました。
別に恥ずかしいとか消してしまいたいとかは思っていない。
自分が自分のことをよく分かっていなくて、他人に迷惑をかけて申し訳なかったなとは思うけど、それを言うなら、私が他人から迷惑をかけられることもあるだろうし…
じゃあなぜ私は「いい思い出」として記憶していたのか…?
…やりきったんだろうな、と思った。
私はこれまで後悔をしたことがない。
なぜならその時々のフルパワーで取り組んだから。それでその結果だったのだから仕方がないと思える。
もちろんこうなれたらよかったなという気持ちもある。でもフルパワーでやってもその理想にはなれなかったのだ。だったらもう仕方ないと思える。
だからあの時の私は申し訳ない気持ちももちろんあっただろうけど、フルパワーでやってあれだったから後悔がなく「いい思い出」にできたのだろう。
「黒歴史ではないよ」と夫に答えた。「あの時の私、がんばったから」
やりたい気持ちだけで突っ走った時もあった。
教訓だけを残して、次に進もう。
11/29、朝の体温37.2℃。まだ下がりません。
食欲はあるし、むしろ空腹の方が気分が悪いので、くたった野菜が食べたくて、夫が鍋とか煮込みラーメンとか作ってくれてたんだけど、1ヶ月前に業務スーパーでまとめ買いした食材がついに切れた…
仕方ないので買い出しに。買い物内容には満足してるけど、夜になってフラフラする。37.4℃。
11/30、36.7℃までやっと下がる。
朝ごはん食べても、こたつに入っていても、身体が温まらない。
こたつで横になったら気分が悪くなって、だるくて、どうしようもない…
これも低気圧のせいでしょうか…?
昼ごはん食べたら落ち着いたから片付けの続き。
趣味のものが入っているはずの「強敵」段ボール箱、2箱目…
ももも、悶絶…
小学生の時に自由帳(?)に1ページ、自分が興味あることを調べて書いてくるとか、今日習った内容をまとめるとか、自分で考えて書いて提出するという宿題があったのですが、その宿題を私は校内新聞みたいな感じにして書いて提出していたんですね。
新聞なので、4コマ漫画があり、その漫画が好評だったのか、漫画だけで連載をスタートさせて2冊描いてました…
主人公がずっと好きだった人からプロポーズされて嬉しいのも束の間、本当は策略があって、主人公がそれに気付いて愛との間で葛藤。そうしている間に婚約者は何者かに殺され、最期に「愛していた」と主人公に告げる…悲しみにくれる主人公に今度は婚約者の兄が近づき、真実を教えてやると言われるが…
みたいな内容だった…小学生…?(笑)
とりあえずこれを処分してあの世に行けて、私は嬉しいです。
次は中高生の時に好きだった漫画の雑誌掲載時のカラーページをファイリングしたもの。ほぼ全カラーが揃っているものもあるので、一度メルカリに出してみたいと思います…
あと、中学生の時は美術部で、スケッチブックにデッサンとかイラストとか色々描いてたんですが、そういうのがたくさん。
美術部の先輩の影響で、一時期コミケに行ってた時があって、その時のスケッチブック、同人誌、グッズなどがたくさん。
中高生の時に見た映画、舞台のパンフレットや写真の綺麗なチラシなど。
出るわ出るわ、紙の山。
私の紙に対する絶対的信頼がすごい。
段ボール箱2箱を開けた結果がこちら。
買い出しに行ったついでに本屋さんに行ったら、素敵なバッグのブランドムックが出ていたので購入。
今まで使っていたバッグとその中で使っていたバッグインバッグも捨てました。
強敵と戦ったから、なんか浄化したくてお風呂に入った。
埃、カビ臭さ、過去の記憶、重い気持ち。
身体に色々ついてしまった。
洗い流したらすっきりしたし、身体が温まった。
私、がんばったねと自分で自分を労おう。
リビングの断捨離②
11/25はなぜか体がひどく重くて。
熱は37.3℃。とりあえず仕事に行く準備をしていたのですが、咳が止まらなくなり。
追加の吸入をすれば10分くらいは治まるけど、また咳が始まれば止まらなくなり、咳をしすぎて、みぞおちの辺りが痛くなってくるし、喉も痛いし。頭が痛い、胸が気持ち悪い。
結局休みました。
休んでしまって自己嫌悪になってしまって、なんとなく過去のブログを見ていた。
11/20のブログ。
もう無理はしないし、
できないことは諦める。
みんなが当たり前だと思っていることでも、私には難しいから、もうやらない。
できることだけ、やれればいい。
喘息発作のあと… - お手本は旦那様。
もう無理はしないって力強く決意していた。
あぁ、そうだった。まだ1週間も経っていないのに、また無理できなかったことを責めていた。
「もう無理」って気持ちに今日は素直に従えたんだ。
それくらい辛い状態だったんだ。
だから今日はもうこれでよかったんだって思えた。
過去の自分に救われました。
11/26、アルプラゾラムの力を借りてしっかり眠れたおかげか、少しすっきりしている。
今日は仕事行けるなと思ったら、今度は熱が37.6℃。どうやら風邪を引いていたらしい。また休んで病院に行くと「PCR検査をしてみましょう」と。
検査をするなら事前に会社に連絡が必要なので連絡すると「今日から5日間自宅待機。過去2週間分の行動履歴の報告を」と言われ。
昼ごろに検査センターで検査をして、帰宅して夕方まで行動履歴票を作成しメールで送信、検査結果の連絡(陰性でした)、勤怠についての電話連絡…と結局寝れたのは18時でした…
風邪引いて休んでいるのに、仕事の日より忙しいってどういうこと…?
夜中の0時まで泥のように眠りました。
夫に買ってきてもらっていた野菜スープを食べ、25日が給料日だったのでお金の振り分け、家計簿入力。
5時間くらい活動してまた寝ました。
11/27、6時間くらい寝て起床。
放っておくと自然と6時間寝て6時間活動するというサイクルになる(笑)
ご飯食べて薬飲んで洗い物。洗濯しながらリビングの断捨離の続き。
体調もそうですが、気持ちが上がってこない。
なんというか、しっかり休めたときって、体の内から力が湧いてくるというか、次はこれをやろうかなって意欲が湧いてくるというか、ちゃんと充電できたなって感じがするんですが、全くそんな気配がなくて。
それよりも要らないモノやコトが多すぎて邪魔…(うんざり)って感じ。
だから淡々とやる。
むしろ過去のその時々にやっておけばね…
それを今の私がやるわけですが。
もっと楽に生きていい。
私が楽になるやり方をこれから選んでいこうと思う。
さて、今日は
テレビの横の棚に入っていたモノを、引き出しに収めるために、不要なモノは手放します。
<引き出しの中の不要なモノ>
チャック付き袋たくさん
メジャー
折りたたみクシ(小学生のころ愛用していた)
鉛筆たくさん(小中高と集めていた…気に入ったものから使えば良かったのに)
鉛筆を入れていた鉄缶
鉛筆キャップ
iPodTouch用の画面フィルム
コインケース(集めていたギザギザ10円とメダルが入ってた)
生DVD10
鏡
デジカメ2
ガラケー3
iPodtouch
それぞれの充電器、ケーブル類、箱
空いたスペースに共用の裁縫道具、墓参りセットを入れました。
<引き出しに収めず手放したモノ>
カセットテープたくさん(小中高の思い出の曲)
MDたくさん(学生の時の思い出の曲)
テープとMDが入ってた紙箱4
防災ラジオ
写ルンです(アパート入居時の写真撮ってたけど現像できる所がもうない)
防犯ブザー(中の電池を取り出したいけど小さいドライバーがなくて困ってた。今回発見したからやっと取り出せた!)
サビ止めスプレー
ライター4
さびた画鋲
さびたネックレス
パールネックレス(結婚祝いにいただいたけど趣味じゃなかった…)
一部捨て方が分からないものもありますが、とりあえず燃えないゴミ袋に入れて、後で調べて捨てます。
捨てたものの写真もアップしようかと思ったのですが、特にこだわりの品というわけでもないのに、1つ1つのモノがはっきりと分かる状態で出す必要がないなと思って止めました。
私の場合は過去と決別したくてモノを捨てているところがあるので、せっかく人間には「忘れる」という素敵な機能がついているのに、過去のモノの写真を見て、過去の記憶をよみがえらせることに、なんのメリットもないなと。
なのでゴミ袋に入った状態だけ、家から出すときに記録したいと思います。
あとはテレビの裏の埃をとって、ゴチャゴチャした配線を綺麗にしました。
白い壁が見えてすっきりしたのに影響されたのか、夫のエリアが少し綺麗になってました。いいことです♪
片付けしてブログ書いてって良い一日を過ごせました。
横になったりトイレに行ったり体を動かすと必ず咳が出るんですが、黙って座って作業するだけなら大丈夫です。